バージョンアップ情報


このコーナーでは、TradingTool SAYA の新バージョン情報を紹介します。


Version 1.6.0.0 は、2009年07月11日(土)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。
 Version 2.0.0.0 は、2009年08月12日(水)リリースしました。
 Version 3.0.0.0 は、2010年01月25日(月)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。
 Version 3.5.0.0 は、2010年09月01日(水)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。
 Version 4.0.0.0 は、2011年09月15日(木)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。

はじめに


先ず、今回の新バージョンリリースの目的について簡単に趣旨を述べさせて頂きます。

先日(2009/07/11)バージョン 1.6.0.0 をリリースしたばかりで何故今頃?と疑問視されているお客様が殆どではないでしょうか?
Mソフト企画としても、出来るだけ安定したソフトウェアをお届けするため年間1〜2回程度のバージョンアップは予定しておりましたが、新バージョンをリリースして1ヶ月足らずで、2度目のバージョンアップを行うとは予想もしておりませんでした。

これには次のような理由があります。

  • スクリーニング(相関銘柄・バックテスト)絞込みペアの信頼性の問題
  • 機能充実のためのソフトウェアサイズ肥大化の問題
  • データベース巨大化に伴いデータ処理能力低下の問題
  • 機能充実のためのメモリ使用量増大の問題

このような問題点を放置したまま、お客様へのベストサービスは不可能と判断いたしました。従いまして、今回のバージョンアップは上記の問題を解決し、お客様満足を第1の目的として、またサヤ取りのプロ、ソフトウェア開発のプロとしてのプライドを守るべく、早々の新バージョンリリースとなりました。

今回の 株式サヤ取り支援ツール TradingTool SAYA Version 2.0.0.0 は、サヤ取りソフトを手掛けるMソフト企画が自信をもってお勧めできるソフトウェアと変貌しました。


バージョンアップ内容


◆ バージョンアップ内容
内 容 ・ 対 策  /  ツール メインプログラム 相関検索 BT-グラフ メンテナンス グループ登録 データベース サヤ簡易グラフ リファレンスマニュアル
プログラム全面チューンアップ
グラフ表示高速化
スクリーニング強化・絞込みペア信頼性向上
相関銘柄高速化
CSVインポート機能高速化
バックテスト処理高速化
超高速バッファリング処理
売買株数の自動化、売買株数最適化
バックテスト利殖反転処理改善
損益推移グラフに日付指定データ削除機能追加
株価バッファリングファイル保守
摘 要 メインプログラム メインプログラム   相関検索 相関検索・バックテスト
BT-グラフ バックテストグラフ  メンテナンス メンテナンス
グループ登録 グループ登録     データベース データベース
サヤ簡易グラフ サヤ簡易グラフ    リファレンスマニュアル リファレンスマニュアル

新バージョン部分抜粋紹介


「はじめに」でもご紹介しましたように、今回の新バージョンは大して外観の変化はありません。目に見えない大進化と言った方が適当かもしれません。

アピールポイントとしては、スクリーニングによって絞り込まれるペア銘柄の高信頼性(半月ほどですが、実践で試した結果は高確率で利益を確保できています。)これは、サヤ取り初心者では難しかった株数指定の自動化・最適化が威力を発揮しています。

第2にソフトウェアレスポンス(応答速度)が飛躍的に向上しました。グラフ表示速度従来比、2〜3倍速を達成しました。また、バッファリング速度は、約4倍速とシステム立ち上げまでの時間短縮を実現しました。

第3にプログラム全面チューンアップにより常識では考えられないメモリー使用量の30%カットを実現できました。これにより少ないメモリーでも動作可能となりました。

以下は外観が変更されたものを抜粋して紹介します。


売買株数の自動化、売買株数最適化


最近の上場銘柄は、売買を促進する目的で単位株数を小さくする傾向にあります。例えば従来なら1000株単位が一般的でしたが、100株単位へ変更されることによって売買金額も1/10となり、手軽に取り引き出来るようになりました。しかし、サヤ取りでは株価水準とボラティリティ(変動率)を把握する妨げになっているようです。

従来のバージョンでは、最新株価をもとにペア銘柄の株数を決定していましたが、単位株数の異なるペア銘柄の場合、単純に最新株価で同一金額となるような株数を求める方法では、A銘柄、B銘柄それぞれの株価水準及びボラティリティが考慮されておらず、バックテストを行ったとしても正確なシミュレーションでない可能性が高いと考えられます。

そこで新バージョン ( Ver 2.0 以降 ) では、これらの問題を解消するために「株数計算方法」を指定できるようになりました。これによりバックテストで絞り込まれるペア銘柄の信頼性が飛躍的に向上しました。下図のような基本パラメータ部の株数計算ラジオボタンで指定します。

売買株数の自動化、売買株数最適化

売買株数 再計算


サヤ取りの基本は、「売り」と「買い」は必ず同数(同金額)建てしなければなりません。この同数建てが初心者には難しくいい加減に設定してしまいがちです。

この作業を簡単に処理するために「売買株数 再計算」機能を用意しました。バックテストでは売買想定金額から自動的に計算されますが、このバックテスト条件の変更なり、直接入力による株数変更を行った場合には、A、B銘柄それぞれについて株数の再計算を行う必要が生じます。売買株数再計算を実行するには、再計算したい株数欄で右クリックするとメニューが表示され行うことができます。

売買株数 再計算

上図のように売買株数再計算メニューは、初心者向けに完全自動で計算する「自動 AVE 株数再計算」、中級者・上級者向けに「手動 AVE 株数再計算」、「単一値  株数再計算」の3パターンを用意しました。

DBメンテナンス


DBメンテナンスは、旧い株価データなど不使用となったデータを削除したり、上場廃止となった銘柄を削除するなど、データベースを圧縮整理すると共に整合性を確保します。今回からDBメンテナンス内容を選択可能となりました。

DBメンテナンス

損益データ削除ダイアログ


表示中のグループ損益データを日付指定で削除します。不要となった損益データをきめ細かくメンテナンス可能となりました。

損益データ削除ダイアログ


 
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