ピックアップ、第2回で取り上げました「グラフ表示機能」は、本サイトを訪れて下さった方にとって特に興味のある部分だと思います。そこで前回のお約束通り、第3回のピックアップは『グラフの種類』について紹介します。

グラフの種類

支援グラフはサヤの開閉を見たり、仕掛け/手仕舞いシグナルを確認したりと多岐にわたりサヤ取りを支援してくれるものだと思います。


メインプログラフ


(1) 初期表示グラフ

メインプログラムの起動直後は次のようなグラフで表示されます。特にサヤ値グラフは仕掛けタイミンググラフともいい、使用頻度の高いグラフです。

初期表示グラフ

仕掛けタイミンググラフは、長期移動平均線、MAXカイ離値線、仕掛け検出感度線などで構成され、これらの管理限界線がシグナル発生のベースとなります。

仕掛けタイミンググラフ
(2) 移動平均値グラフ

移動平均値グラフは、短期移動平均日数、中期移動平均日数、長期移動平均日数を使用して表示されます。大きなサヤの波を見るのに適しています。

移動平均値ググラフ
(3) ポリンジャーバンドグラフ

統計学によるトレンド分析技法でも一般的なポリンジャーバンドグラフを表示することができます。

ポリンジャーバンドググラフ
(4) 日経平均値グラフ

日経平均値グラフは市場全体の傾向とサヤ値グラフの動きを比較しながら見る場合に使用します。

日経平均値グラフ
(5) その他

各種グラフは重ねて表示したり、単独でも表示出来るように即座に切り替え可能なように工夫されています。また、微妙な変化を見逃さないように時間軸を拡大/縮小する機能も装備されデータ分析をサポートします。


その他のグラフ

グラフ機能はメインプログラムだけの機能ではありません。当然、その他のサポートツール(相関検索等)の補助を行うものとしても用意されています。

バックテストグラフ

バックテストグラフは、相関検索のバックテストで絞り込んだペア銘柄について「サヤの開閉に周期性があること」を確認するために用意しました。メインプログラフに準ずるグラフ機能を利用できます。

バックテストグラフ

損益推移グラフ

損益推移グラフは、仕掛け中のペア銘柄について区分タブグループ毎に損益集計されたデータを時系列グラフにしたものです。下図は、損益額(棒)グラフと仕掛け金額グラフを重ねて表示したサンプルです。損益額グラフは、0円を境にグラフ色が変わるようになっています。

損益推移グラフ

短期指標チャート

余談ですが、次期バージョンアップでサポートされる予定の『短期指標チャート』について紹介します。

(1) 業種別

ペア銘柄とその銘柄が属する業種のローソク足グラフを比較しながらチェックできます。

業種別
(2) 信用残高

ペア銘柄とその銘柄の週末信用残高を比較しながらチェックできます。

信用残高
(3) 信用倍率

ペア銘柄とその銘柄の信用倍率を比較しながらチェックできます。

信用倍率
(4) 日経平均

ペア銘柄と日経平均のローソク足グラフを比較しながらチェックできます。

日経平均

『 短期指標チャート 』 の開発は完了しました。現在、マニュアルへの反映(追加・修正)を行っている段階です。当然、既ユーザー様は無料バージョンアップとなります。今しばらくお待ちください。

今回はグラフの種類について紹介させて頂きました。詳細説明は紙面の都合で省略させて頂きました。今後、TradingTool SAYA の豊富な機能を少しずつピックアップしていきたいと考えています。洗練された機能および魅力について紹介していきますのでご期待ください。

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