TradingTool SAYA の洗練された機能をピックアップし紹介してきましたが、本ソフトウェアは日々進化しバージョンアップを繰り返しています。従って、以前ピックアップしてきた機能も既に改善されたものへと進化しています。次期バージョンも近々リリースされる予定ですので本コーナーで取り上げた機能と異なる可能性があります。

今回で第13回目となりましたピックアップは、メンテナンス機能の『株価データ更新』について紹介したいと思います。

株価データ更新

メンテナンス機能として準備されている各種プログラムの中で最も使用頻度の高いものとしては、株価データ更新機能があります。ある意味毎日使用するプログラムではないではしょうか。

株価データはサヤ取りには必要不可欠な基本データです。株価データ更新は、この株価データのダウンロード、圧縮ファイルの解凍、データベースへの展開、更新日付の管理などを行います。
株価データ更新は煩わしい作業をボタン1つのクリックで全てやってしまうユーティリティソフトです。現在、株価データの入手先として有料データサイト(DATA-GET)を利用しています。

MTメニュー

画面レイアウト

MTメニューから「株価データ更新」を起動すると、下図のような画面レイアウトで表示されます。
画面レイアウト

データ更新開始

株価データの更新を開始するには、ウインドウ左下の【更新】ボタンをクリックします。ユーザーは、データ日付、保存先等の一切の管理を行う必要はありません。データ更新に関するすべての管理を自動的に行います。
データ更新開始

ただし、次の制限事項は守っていただく必要があります。

制限事項
  • 現在のところ、株価データの入手先は有料データサイト(DATA-GET)のみに対応しています。
  • MTメニューのオプションで、事前に「株価データ取得サイト登録」を行っておく必要があります。
  • 株価データ更新に先立ち、関連ソフトウェアは全て停止してください。
  • 株価データ更新は、最長1ヶ月以内までに実行してください。もし、データ更新されなければ歯抜けデータとなり、分析データの信頼性低下となる恐れがあります。
ダウンロード

更新要求すると株価データサイトへ自動ログインし、未更新データのダウンロードを開始します。

株価データ、銘柄情報データ等は圧縮ファイルで提供されています。ダウンロード完了と同時に圧縮されたデータファイルを自動解凍します。
ダウンロード

ダウンロードされるデータの種類は、次の通りです。

  • 日足株価データ ・・・・・・ 銘柄毎の始値、高値、安値、終値、出来高データ
  • 銘柄情報データ ・・・・・・ 銘柄マスタを構成する銘柄コード、銘柄名、業種、単位株数等のデータ
  • 調整係数データ ・・・・・・ 権利落ち銘柄の補正係数データ
  • 信用残高データ ・・・・・・ 銘柄毎の週末信用残データ
データベース展開

ダウンロードされたファイルは解凍処理後、データベースへ自動展開されます。同時に権利落ち銘柄の反映と市場区分が変更された銘柄調整などの処理を行います。
データベース展開

データ更新処理が正常終了したら、データベース進捗表示欄に「処理終了」と表示されます。また、処理履歴表示部には「データベース更新は正常終了しました。」のメッセージが表示されます。

今後、TradingTool SAYA の豊富な機能を少しずつピックアップしていきたいと考えています。洗練された機能および魅力について紹介していきますのでご期待ください。

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