今年(2011年)は、日本人にとって忘れることの出来ない悲惨な災害を経験した年となりました。東日本大震災、3月11日は最悪の日になったことは言うまでもありません。不運にもこの大災害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。

株式市場はというと、東日本大震災をキッカケに下落と変動の繰り返しではなかったかと思います。これは未熟な政府の危機管理の乏しさ、リーダーシップを発揮できない首相、内閣を選んでしまった国民にも責任の一端はあります。しかし、このボックス相場はサヤ取りにとっては願っても無い絶好の相場環境ではないでしょうか。

さて、今回のピックアップは9月15日リリースとなりました『 最新バージョン4.0 』について紹介します。
新たに追加された新機能についてピックアップコーナーで紹介したいと思います。勿論、既ユーザー様は無料バージョンアップとなります。
以下のツールが追加されることで TradingTool SAYA のバージョンは、Version 4.0.0.0 となります。

Version 1.6.0.0 は、2009年07月11日(土)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。
 Version 2.0.0.0 は、2009年08月12日(水)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。
 Version 3.0.0.0 は、2010年01月25日(月)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。
 Version 3.5.0.0 は、2010年09月01日(水)リリースしました。 バージョンアップ情報はこちらからどうぞ。
 Version 4.0.0.0 は、2011年09月15日(木)リリースしました。

Windows 64ビットOS対応! バージョンアップ内容

今回のバージョンアップは、主にメインプログラムの機能強化を図りました。例えば、バックテスト条件の手仕舞い限界をグラフ上に可視化可能となり、BTシミュレーションと併せて使用することにより簡単チューニングを実現しています。その他、サヤ取り分析の手助けとなる高度なグラフ描画機能も追加されました。

◆ バージョンアップ内容
内 容 ・ 対 策  /  ツール メインプログラム 相関検索 BT-グラフ メンテナンス グループ登録 データベース サヤ簡易グラフ リファレンスマニュアル
管理限界マーク機能
ポリンジャーバンドグラフ(仕掛け金額)
スプレッド指数グラフ
複数種のサヤ値移動平均グラフ
サヤ値の棒グラフ描画機能追加
当日(20分前)株価データ取得表示
バックテスト処理改善
シグナル表示設定の改善
アイコンおよびダイレクトボタンデザイン変更
メンテナンス上場廃止銘柄削除処理
従来から判明しておりました各種バグ修正
リファレンスマニュアルの全面見直し
摘 要 メインプログラム メインプログラム   相関検索 相関検索・バックテスト
BT-グラフ バックテストグラフ  メンテナンス メンテナンス
グループ登録 グループ登録     データベース データベース
サヤ簡易グラフ サヤ簡易グラフ    リファレンスマニュアル リファレンスマニュアル

管理限界マーク機能

初心者ユーザーにとってバックテスト条件によるチューニング作業は難解であり困難でありました。管理限界マーク機能は、バックテスト条件の手仕舞い限界をグラフ上に可視化することにより、BTシミュレーションによるチューニングを格段に簡単にします。

管理限界マーク機能

管理限界マーク機能の起動と終了はダイレクトボタンで行うことが出来ます。

起動と終了

管理限界マークは全部で4種類存在します。マークは下図のようにスケール表示エリアの左側へ表示されます。

管理限界マーク

夫々のマーク位置はバックテスト条件の手仕舞い条件設定値によって変化します。下図は条件値とマークの関係を示しています。

管理限界マークと手仕舞い条件

ポリンジャーバンドグラフ(仕掛け金額)

仕掛け金額グラフについてもボリンジャーバンドグラフを表示可能となりました。表示/消去は各々の銘柄コードボタン上での右クリックメニューで行うことが出来ます。

ポリンジャーバンドグラフ(仕掛け金額)

スプレッド指数グラフ

仕掛け/手仕舞いのタイミングを図る指標としてスプレッド指数(SPR: Spread Ratio )グラフを表示することができます。スプレッド指数とは、過去いく日間のサヤ値と比較して、今後現在のサヤが更に拡大する確率を%で表したものです。指数は、0〜100%の範囲で変化し、0%または100%の両極でサヤが転換することが多いと考えられています。

スプレッド指数グラフ

複数種のサヤ値移動平均グラフ

移動平均値グラフは、短期移動平均日数、中期移動平均日数、長期移動平均日数を使用して表示されます。大きなサヤの波を見るのに適しています。今バージョンから複数種の移動平均グラフを表示可能となりました。

複数種のサヤ値移動平均グラフ

サヤ値の棒グラフ描画

サヤ値グラフはA銘柄とB銘柄の金額差をグラフ化したものですが、表示パターンとして線グラフまたは棒グラフから選択できます。

サヤ値の棒グラフ描画

当日(20分前)株価データ取得表示

ペア銘柄の当日株価情報をインターネットから取得して表示することが出来ます。データは無料サイトから取得するため、最新でも20分前(遅れ)のデータとなります。特に損益比は、仕掛け株数と売買区分から計算されるので参考値としては重宝するものと考えます。

当日(20分前)株価データ取得表示

最後に

詳細説明は紙面の都合で省略させて頂きます。今後、TradingTool SAYA の豊富な機能を少しずつピックアップしていきたいと考えています。洗練された機能および魅力について紹介していきますのでご期待ください。

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